とろとろ湯が楽しめる「蛍の湯」には、どちらもホタルをイメージしたデザインながら表情の異なる二つの湯があります。
「舞の湯」と「光の湯」。
それぞれの特長をご紹介します。
とろとろ湯が楽しめる「蛍の湯」には、どちらもホタルをイメージしたデザインながら
表情の異なる二つの湯があります。「舞の湯」と「光の湯」。それぞれの特長をご紹介します。
営業時間10:00~21:00
(最終受付 20:00)
舞の湯
ホタルの優雅な舞をテーマに全体をシックに統一。
美しい石畳やブラウン調の内装など、
ゆったり落ち着いた空間です。
ホタルの優雅な舞をテーマに全体をシックに統一。美しい石畳やブラウン調の内装など、ゆったり落ち着いた空間です。
光の湯
ホタルのやわらかな光をテーマに
洗面台から浴場、サウナまでベージュ系で統一。
明るく開放的な空間です。
「舞の湯」と「光の湯」は月に一度、
男湯と女湯の入れ替えを行っています。
ホタルのやわらかな光をテーマに
洗面台から浴場、サウナまでベージュ系で統一。
明るく開放的な空間です。
「舞の湯」と「光の湯」は月に一度、
男湯と女湯の入れ替えを行っています。
泉質の特徴
とろとろ湯が特長の「蛍の湯」ですが、お湯にとろみがあるわけではありません。
弱いアルカリ性の泉質が肌の角質を溶かし、
溶けた角質層が皮膚にまとわりつくことで、とろみを感じるのです。
皮膚の代謝を促し、すべすべ美肌へと導くうれしい泉質です。
とろとろ湯が特長の「蛍の湯」ですが、お湯にとろみがあるわけではありません。
弱いアルカリ性の泉質が肌の角質を溶かし、溶けた角質層が皮膚にまとわりつくことで、とろみを感じるのです。
皮膚の代謝を促し、すべすべ美肌へと導くうれしい泉質です。
湯の判定
低張性アルカリ性冷鉱泉
※療養泉には該当しない為、泉質名はありません。
源泉温度
17.6℃
禁忌症
<一般的禁忌症>
病気の活動期(特に熱のあるとき)、活動性の結核、進行した悪性腫瘍又は高度の貧血など、身体衰弱の著しい場合、少し動くと息苦しくなるような重い心臓または肺の病気、むくみのあるような重い腎臓の病気、消化管出血、目に見える出血があるとき、慢性の病気の急性憎悪気
<泉質別禁忌症>
特になし